無事に終了いたしました。
レポート始めさせていただきたいと思います。



ほぼ定刻どおりに開場、そしてほぼ時間どおりにスタートいたしました。
『本日は/up02へようこそおいでくださいました。
まもなく開演いたします。お席に着いて今しばらくお待ちください。』
というアナウンスの後、程なくして客電が消えました。

オープニング映像は今回は合作でした。
毎年F★Bのころから楽園シリーズとして担当しているスキマ産業さん、
出展者紹介パートはわびさびさん、そしてエンディングはMotionGraphicsのmutastさんでした。
スキマさんは3人の合作のディレクションもされてらっしゃいました。
今年のテーマは『クリエイティブな馬鹿、再び』でした。

そして司会の2人、DJ急行さんとセラチェン春山さんが登場しました。
『/up02でーす!!』と登場し、『こんなにたくさんの人が来てくれてますよ。2年ぶりの大阪です。
私司会進行を努めさせていただきますDJ急行です。』
そして『ハイ、同じくセラチェン春山です。どうぞよろしくお願いいたしますー!』

そして、私の左側の席が空いていたのですが、司会の2人が
『後ろのほうで立ってらっしゃいます方、前のほう空いてますのでどうぞお座りください。
4時間もの長丁場になりますのでー』と誘導しつつ、オープニングの説明をされてました。

そして作られたお3方のコメントも読まれました。
『/up02開催おめでとうございます。どうもスキマ産業です。
きていただいてありがとうございます。
今回は全体のディレクションを担当させていただき、紹介パートはわびさびさん、
締めはmutastさんに作っていただきました。
今回は、前回までのようなアニメではなく本来のモーショングラフィックスでストーリー性はあえて無くし、
積み込めて見たつもりです。4時間後ゆっくりお楽しみください。

わびさびさんのコメント『今回は尺も短いということで、一度に複数の方の紹介をさせていただきました。
Smileさん、しゆーさん、スキマさん、mutastさん、FLASH50さん、ありがとうございました。

mutastさん『あしたできることは今日するな』でした。

ここで諸注意がありました。
映像上では『会場内は飲食禁止』となっていますが、
シルキーホールさんのご好意で、飲食OKとなりました!
ワインの試飲会もありますし、たこ焼きも250円で販売しておりますのでよかったらどうぞーと説明されてました。
また、喫煙についてはホール内は禁煙ですが入り口に喫煙スペースありますので、と説明されてました。
そして何が起こるか分からないので、非常の際にはTシャツ着ているスタッフに従ってください。とも言われてましたね。
トイレ休憩については、少なめだけど長めにとりますので、と言われましたね。
そして何より『かしこまらないでお酒のみながらたこ焼き食いながら楽しんで見てもらえれば、とおもいます』と締められてました。

ここでゲストの紹介です。
『みんなのアニキ、おとまにあさんですー!!』
と紹介されたおとまにあさん、客席から登場してました。
そして一言『FLASH★BOMB!』と右手を突き上げてましたw
Tシャツも去年のFBTシャツを着てて、急行さんに『違うでしょ!』と突っ込まれたら
そのTシャツを脱いでエイヤッサのタンクトップで『エイヤッサー!』とまた右手を上げて。
『まるっきり仕込入ってるじゃないですかー』とまた突っ込まれてました。

そして続いてのゲストは『1日でマスターするFLASH』筆者であり、
文豪家でもある関西の雄、みのぷうさんですー!と紹介されたみのぷう。
みのぷうも同じく客席から登場していたのですが、オールスターゲームで新庄がつけていたような
電光掲示板みたいなベルトをつけてましたwちなみにかかれている文字は『FLASH BOMB』でした。
立派な胸板を見て急行さんに『関西の方というのはガチな体型されてるんですかね?』といわれているみのぷうでした。

そして続いてのゲスト。
テレビ等ですっかりおなじみですね。ライブドア事件などで有名なジャーナリスト井上トシユキさんでした。
TシャツがF★B05のTシャツを着てらして、違いますよ、と司会に突っ込まれてました。

井上さんは京都出身らしく、『大阪はライバルと思ってます。
京都人は大阪嫌いだし、大阪の人は京都は嫌い』みたいなことを話された後会場に
『京都から来てる人いますかー?』とアンケート。パラパラと手が上がり、『よろしゅうお願いしますえ〜』と挨拶してました。

そして司会がコメンテーターにオープニングの感想を聞きました。
おとまにあさんは『スキマさんの本領発揮ですよね。水を得た魚みたい。』
みのぷうは『すごいんです。いい天気で女の子いっぱいで。
でもおまえらこんな狭いところにじっと映像みてて。みんなアホ面だな』
井上さんは『FLASHを取り巻く環境が変化してて
蛙男さんのようなテレビに進出してすごい視聴率だしたり
一般に浸透した感じですよね。』

急行さん『この5人で4時間がんばってまいりますので最後までよろしくお願いしますー』と締められてました。



そして第一部、トップバッターはso-shiさんでした。
急行さん『昨年のF★Bでご本人が登場され、萌え系美少女だったわけですが。
2次元しか萌えられないかーずspがso-shiさんに会って2.5次元だーと萌えてましたね。』と紹介されてました。
ご本人からのメッセージがスクリーンに出されたのですが、書ききれませんでした_| ̄|○
お もいっきり夏っぽいものを作ろうとしたのに
ま るでそんなことなくって
け っきょく、どうでもいいところに力を入れてしまいました。
大 分、最初のプロットと違うものになった気がしますが、
好 きな物を好きに作ったという自信はあるのでそこは
き にしないことにしました。楽しんで頂ければ幸いです。

(教えてくれた某所、ありがとうございます。)
と、つまり縦読みだったのでした。
ちなみに、背景にアスキーアートがあるらしく、探してみてくださいとも言われてました。

タイトルは『Merry Diver』でした。
潜水艦とダイバーが宝捜しに行ってカニの化け物が襲ってくる内容でした。
映像の書き込みが半端なく綺麗でテレビのアニメを見ているみたいでした。
おまけは荒巻スカルチノフとスプーは分かったのですが、
他にもガイドラインネタが使われていたと思います。
(これも書ききれませんでした。公開されたら書き足そうと思います)

上映後、おとまにあさんは『おまけぜんぜん分かりませんでしたねー。
でもなぜか(潜水艦に)同乗していた人がムスカ大佐に見えてしょうがなかったです』
そこで急行さんは同意してましたね。

続いての作品はnaeさんの作品でした。
メッセージ『あかんかった』が物語っているように、ver0.7での公開でした。
作品でタイトル『恋するジャジコ』でした。
ところがご本人のコメントどおり後半戦は手伝ってくれた人たちのお名前とおわびメッセージが流れてました。
この見せ方も巧いよなぁとは思ったけど、とりあえず完成を楽しみにしています。

上映後急行さんは『この後罰ゲームをしてもらいましょう』と話してらっしゃいましたし、
みのぷうは『FLASHEXPOというキモオタイベントでもこいつ間に合ってなかったんだ。
なにやってんねんって聞いたらレンズ屋の仕事入ったからそっち先に作れって言われて作れなかったらしいです』と経緯を説明してましたね。
ということで来年のフラハクにも出てもらおうと思ってます、とも釘をさしてました。

続いての上映はエジエレキさんでした。
/up02では過去作品とちょっと違うらしいです、と紹介されてました。
タイトルは『ツクモヤマイ』でした。
上映後ご本人からのコメントで『いつもと違う、不条理な世界観を描きたかったです。
撮影のためにつぶしたトマトはおいしくいただきました』とのことでした。
井上さんは『1分でその世界観に引き込まれますね。演出や構成もバージョンアップしてる感じ』とほめてらっしゃいました。

続いて上映されたのはみ〜やさんでした。
小動物的な瞳で今年も挙動不審ぶりが楽しみです。と紹介されてました。
今回の作品は完全にオリジナルでご本人からのコメントが『な、なんですか?こ、ここどこなんですか?』というもので
コメントでもキョドってるって言われてましたね。

タイトル『ガラクタノカミサマ』でした。
おそらくすぐに公開されると思うのですが内容は人工知能『カミサマ』の言葉を巫女が伝えるが、
その言葉に従うものばかりで、妹を巫女に取られた兄が助けに行く、と言う内容でした。
上映後『2時間の映画で見たいですよね』とコメントされてましたが
ここでご本人が舞台に登場されました。
なぜか手に『緑茶成分入りジョイ』を手にもってるみ〜やさん。
みのぷうに『緑茶成分入ってるかもしれないけどそれジョイだから!』と突っ込まれてましたね。
制作期間は『2ヶ月ぐらいです。曲ありきで、この曲で作りたい、と思ったらそこでストーリー考えて作っていく』とのこと。
みのぷうは『誉めるのいややけど、こうゆう字幕が多い作品は見た人たちは一見一緒でも感想はぜんぜん違ってて、
主人公の名前をせりふの中で言わせる、と言うのが必要になってくる場合がある。
それが秀逸だと思う。』と誉めた後『ジョイ持ってる時点で台無しやけどな』とオチをつけてました。
今後は?の質問に『自分の作りたいもの作っていきます。』
そこで『今も?』って聞かれたら『今は休憩中です。』と笑ってらっしゃいました。

続いて上映されたのはカギさんの作品でした。
現役大学生でMG系もアニメも作れる器用な作者さん、と紹介されてましたね。
本人からのメッセージは急行さんに『ダンディーに読んでください』と指定があるらしく
ピンスポットで低い声で読まれました
コメント『ようこそ。ベイビーたち。俺たちの作品見てくれて嬉しいよ。
ベイビーたちは楽しんでるかい?これから目がくらんでしまうような、うぉっまぶしっ。』
と結局言いたかったのは『うぉっ、まぶし』が言いたかっただけじゃないかと春山さんに突っ込まれてました。
ちなみにカギさんが今1番興味があるのは『MUSASHIです』とのことでした。
作品タイトルは『Sky Flyer -A Strange Visitor-』でした。
作品はSky Flyerの続編(というか番外編?)というような作品でした。
上映後ご本人が舞台に上がられ、『緊張しています』とのこと。
作品の制作期間は1ヵ月半ぐらいです、ということで『この作品につきっきり?』と聞かれて、ハイと返事されてました。
作り方、と言うか『思いついたらその場で作る』というようなことをお話されてましたね。
今回、曲をお借りしてるはまたけしさんの曲を聴いて、その場でシーンが思い浮かんで速攻で製作しました、とお話されてました。

おとまにあさんは『まじめな作品。ナナメシティと同じ人が作ってるとは思えない』と笑ってて、
『マウスだけで作ってるってホント?』にカギさんは『ハイ。全部マウスで作ってます』
と答えてらっしゃいました。(ペンタブ使いにくいんですと笑ってましたね
また、みのぷうは製作しているところを見たことがあるらしいのですが
『ありえない速さでマウスが動いてるからね』と話してました。
今後は?の質問に『アニメは面倒だから作りたくないので、PVを研究して作っていきたい』とお話されてました。

次に上映されたのは爆走戦隊さんでした。
カギさんが大学生ならこちらは高校生、16歳ですよ。平成生まれですと紹介されて_| ̄|○ となりました。
家に帰ってFLASHばっかり作ってると言ううわさの、今後楽しみな作家さんです、と紹介されてました。
ご本人からのコメント『素敵な機会を与えてくれてありがとう。見終えたときスッキリしてくれれば嬉しいです。』
作品タイトルは『Chargers』でした。
内容は宇宙船が飲み屋の看板どかしてコンセントで充電するお話でした。
上映後『PSPとかでゲームやりたい感じ』とコメントされてましたね。
そこで本人が登場し、『パッと見が若いねー。肌のつやとか』と春山さん。
『髪の毛とか肝臓とか心配してないでしょ』の質問に
『心配してません』と答える爆走君は若いなぁと思いながら見てました。
井上さんは『すごい。物語が簡潔ですよね。飲み屋の看板から電源抜いて。面白かった。』
映像について『忍者みたいにシュシュッってやりたかったんだけど、そのまま忍者だとベタ過ぎだし、
そこでケータイの電池が切れそうで、友達の家出充電したのを見てこれだ!と思った』とお話されてました。
今後については『カッコイイの作りたい』とお話されてました。
また、『好きな女性のタイプは?』と聞かれて『そうゆうの興味ないんですよー』と答える爆走君に対して
そんな事いってるとまたかーずspに狙われるよ、みたいな事を話されて笑ってました。

続いての上映は、と思ったらみのぷうが子ネタを仕込んでて
(というか入場のときかぶってたマスクを爆走君から返してもらって)
東京だったらボコボコにされてますよ、みたいな事をいわれてました。

続いての上映は、砂吹旅人さんでした。
イラストが有名な方、と紹介されてましたね。
前作『ピクニック』約1年ぶりの登場だと説明されてました。
ご本人からのコメント『どうもこんにちは。砂吹旅人です。今回イベントのオファーをいただいて
自分の作品を大画面で見れる!と非常に喜んだのですが、
大画面で見れるということは、作品のアラやつたない部分も目立ってしまうということで、
恐怖で震えております。まるで人間バイブ、ピンクローターのようです。
と、下ネタはおいといて作品についてはまじめに一生懸命作りましたので楽しんでいただければ幸いです。』
タイトルは『Live Drive』でした。
上映後、テレビ東京の深夜のアニメとかでやってそう、と言われてたり、
個人的にすごい好きなんですよこれ、と司会の方に言われてました。
またおとまにあさんは『ジャパニメーションとカートゥーンのいいところをうまく使ってる』とコメントされ、
井上さんは『PVって言われてもおかしくないよね』ってお話されてました。
原色の綺麗なアニメーションでした。

続いての作品はHARDLOVEさんでした。
Motion Graphicsの作家さんで、/up01のムービーバトル賞を受賞された方、と紹介されてました。
ご本人からのコメント『こんにちはHARDLOVEです。
今回の作品は自分の今後の方向性を決める作品になりそうです。
自分好みの作品になりました』との事でした。
タイトルは『moonshine』でした。
緑色が綺麗で、とても気持ちのいいMGでした。
上映後、FLASHならではの作品ですね、と評されてました。
みのぷう『(かぶってたマスクをはずして)とっていい?』と言った後『MG系はコメント難しいんだけど
丸や四角、無機物とかを使って感情や情緒を伝えてて、心に余韻として残るんですよね。
ぶっちゃけ、緑が多くて目にやさしいんだけどね。』とコメントされてました。

続いて上映されたのはてのりさんの作品。
昨年のFLASH★BOMBにも出演されてた、と紹介されました。
今年はアニメPVに挑戦したとのことで、作りこみや爆発シーンが楽しみです、と期待されてました。
作品タイトルは『空色サーカスと相撲King』でした。
前半はおなじみの爆発シーンもあるすばらしいアニメだったのですが、
後半はあの『世界のすなふえ』さんのキャラでもあるスナッキーが登場したり、
空耳アワーのような映像に会場からも笑い声が漏れてました。
上映午後本人からのコメントが読まれたのですが、
『最初はまじめに作っていたのですが、
曲を繰り返して聞いていたら天から黒い神様が降りてきたのでした。』とのこと。
それを聞いて井上さんは『著作権って言うのは守らなきゃね。人の嫁さんと寝ちゃダメでしょ?』と
分かりやすい説明をされてました。
またCATMANでもびっくりしたけどそこに飲ま飲まイェイみたいなのが出てきたみたいですね、ともコメントされてました。

続いて上映された作品は第一部のラストの作品、kawachoさんの作品でした。
Motion Graphicsの作家さんで、ハイセンスな映像を作られる方です、と紹介されてました。
ご本人からのメッセージで『今回も写真をたくさん使った作品です。
曲提供してくださったGMGエンターテイメントさんの曲と一緒にお楽しみください。』
作品タイトルは『Zilch(ジルチ)』でした。
上映後おとまにあさんは『めちゃくちゃかっこいいですよね。
MG系の方って、AfterEffectを使われる方が多いのにこの人はFLASHだけだそうです。
普通に企業とかが買い取ってくれそうですよね』とコメントされてました。
でもキャラクターが挙動不審?らしく、すばらしい作品を作る人というのは
何かが欠落してるんですかね、と言う話になりおとまにあさんは『僕もそうみたいじゃないですか』と反論してました。

ここで第一部が終了しました。トイレ休憩がとられたのですが、
その前にスポンサーとなってるガイナックスさんのエヴァストアのCMが流れました。
こちらは/up02の会場でしか流れない、WEB公開がない作品、と紹介されました。
ちなみに今回は残念ながら出場を辞退された153回帰さんが作られた作品だそうです。
碇シンジ君やアスカラングレーが出てくる綺麗なPVでした。
タイトルは『エヴァンゲリオンストアオープニングムービーSpecialエディション』でした。



トイレ休憩の間に会場でアンケートがされていたのですが、
10代の方がすごく多いことに気が付きまして。実際私の少し離れた右側に座っていた方はなんと中学生!
ガイドライン板がお好きだそうで、急行さんに『VIPって答えられなくてよかった』と返事されてましたw



第2部は一般公募作品からのスタートでした。
多少時間が押しているのか、コメントもあっさりしたものだったなぁと言う印象が残ってます。
全部の作品が『1分縛り』というルールの中で作られているものなのですが個性豊かな作品ばかりでした。

公募枠からの作品は全部で7作品ありました。
最初の作品はGUPONEXさんの『Bezier(ベジェ)』という作品でした。
ご本人からのコメントで『滑らかでクネクネしたものが大好きです。うまく伝われば、と思います。』でした。

続いての作品は春日森春木さんの作品でした。
ご本人からは『FLASHイベント初参加にして各方面に多大なご迷惑をおかけすることをお許しください』との事でした。 司会の2人からも爆弾が来ました、みたいな事を言われていたと思います。
作品名は『断食力士』でした。
ネタバレになりそうなのであまり書きませんが、
とある有名な作品のインスパイヤ作品です。大笑いしてしまいました。

続いての作品は、冬もぐらさんの作品でした。
『今回初挑戦です。リアクションを奪う作品でごめんなさい。ツッコミできる人がいれば嬉しいです。』というような
ご本人からのコメントが流れた後上映されました。作品タイトルは『夏野菜カレー』でした。
カレーにゴーヤは苦そうですね…
上映後、司会の2人に『自分が挑戦しなくても…』と突っ込まれてました。

続いての作品はやたがらすさんの作品でした。
メッセージは一言『死にてぇ〜』だけ、作品タイトルも『無題』でした。
上映後、急行さんは『やたがらすさんのお知り合いの方がいらっしゃったらご本人に
『人間生きてりゃいい事あるよ』と伝えてください』とコメントされてました。

続いての作品はS∀VIさんの作品でした。
ご本人からのコメント『冷やし中華食べたい』でした。
タイトル『/UP』でした。
タイトルから想像して紹介ムービーなのかな? と思ってたらオチが面白くて笑ってしまいました。
上映後、『このFLASHをやたがらすさんに見せるべきでしょう』というコメントにも笑ってしまいました。

続いての作品は天羽さんの作品で『K×K(ケータイケー)』でした。
1分縛りのなかでここまでストーリーを持っていくのはすごい、と思いましたね。
ご本人からのコメント『受かって嬉しいです。今から会場で緊張しない方法を考えます』とのことでした。
上映後、『首のあたりがカユくなった』といわれていたり、『これも1分なんですよねー。片やキノコですよw』と笑われてました。

続いての作品はまたまた登場、春日森春木さんの作品でした。
作品タイトルは『断食力士2』でした。
メッセージ『再びお詫び申し上げます』でした。(;´Д`)
先ほど同様、インスパイヤ作品なのですが、1は一人の方のインスパイヤだったのが、
2では2人のインスパイヤでした。ご本人のサイトでも公表されてますが
一部のみ公開だそうです。できれば2のほうを公開して欲しいなぁ、と個人的に思います。
みのぷうは『関西の人ならご存知かと思うんやけど、紹介ジングルに使われている絵が
ミドリちゃん(ミドリ電機のキャラクター)なんだよね。』と話してたり。
そこで本人が登場されて、『wosa、すなふえときて超新星の誕生ですね』と紹介されてました。
今回の2作品は『迷惑かけるのを前提で作りました。』ということで、『インスパイヤ元の方からは?』の質問に
『一切連絡ありません』の答えで会場から笑いが出てました。
今後は?の質問に『フラハクぐらいにしか出せない下ネタで』という答えで笑ってらっしゃいました。
井上さんは『本物はパクリから生まれますからね』とコメントして笑われていたり、
また春日森さんは『今は京都在住だけど1ヶ月後東京に引っ越します』とのことでした。

ここで一般公募枠の作品は終わりました。続いて第2部本編に参ります。



第2部の最初の作品は、シマシマさんの作品でした。
/up01でカエリミチと言う作品を出してらっしゃるシマシマさんですが、繊細な作品が多い、と紹介されてました。
タイトルは『Morning Grows』という作品でした。
上映後、『曲もさることながら、空気を一変させますね。』と評されていました。
みのぷうは『コメントしづらいんだけど、音楽がゆっくりになるほど映像を作るのは難しいのに
すごい綺麗にまとまってる』と話してました。
ご本人からのコメントで『すばらしい曲を提供してくれた人、(ごめんなさい!お名前失念しました)
そして生暖かく応援してくれた友人たちに感謝します』というような内容だったと思います。

続いての作品はスノコさんの作品でした。
紹介する必要ない方だといわれていましたが作品が
海外のフィルムフェスティバルなどで上映されてる方ですね。
日本が誇る映像作家さんといっていいかもしれません、と紹介されてました。
ご本人からのコメントで『いつ戦争になってもおかしくない世の中ですが、平和な中で作れてよかったです。』とのことでした。
作品タイトルは『Rebirth』でした。
上映後井上さんは『絵柄はダリみたいですよね。
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんがこの作品SoundEffect(効果音)のみで作られているんです。
そうゆう意味ではとてもプリミティブな作品だと思います。
また、作品中に出てくるアリは何かの象徴なんですかね?』というコメントでした。
『みんなのうたみたいな映像なんだけど、これは○○を象徴してるんだ、と語れそうな作品ですよね』と司会の方のコメントがありました。

続いて上映されたのはタカヒロウさんでした。
FLASHゲームクリエイターで『モアイ回し』は
今はヤフーゲームにも入ってますね、と紹介されました。
OCNのゲームコンペでグランプリをとったとも話されてました。
そこで泉麻人さんに『大きいゲーム機でやりたい』と評されたとも。
今回はアニメに初挑戦と言うことで、ムービーは初めてだそうです。
タイトルは『占いガール』でした。
ご本人からのコメント『このFLASHの製作をはじめたら
ミリタリー系の資料ばっかりになってしまいました。これどうしましょうか?』
とのことでした。
このアニメ、声優さんにwosaさんやFLASH50さんが登場していたり、
タカヒロウさん自身も声をあてていらっしゃるのですが、
上映後『声優としての能力もすごいですよね』とコメントされてました。
そこで井上さんが『急行さんやらないの?』というと急行さんは
『やりたいんだけど話が来ないんですよねー』と笑ってらっしゃいました。

そして。ここで説明がありました。本来はゲームのほうが得意なタカヒロウさんは
今回のイベントのために音で競うゲームを作ってきたのでした。
『モアイの巣Rush』というゲームで、マイクに向かって音を立てる(今回は拍手でした)すると
モアイが大量に発生します。そのモアイをプレイヤーがつぶして行くというゲームなのですが
今回のプレイヤーはおとまにあさんでした。
おとまにあさんが全部消せばおとまにあさんの勝ち、
45秒間増やしつづけることができたら会場の勝ち、というものでした。
(後日公開されるそうです。楽しみですね)
会場全体でステージにおいてあるマイクに向かって拍手しつづける会場も
異様な光景でしたが今回はおとまにあさん勝利、ということで終わりました。
この後もう1回やると急行さんがお話されてました。

続いて上映されたのは熱湯さんでした。
2年ぶりの登場、『山田君ロックンロール』が有名と紹介されてました。
タイトルは『うたとリズムのわくわくキャラバン』でした。
東京で上映されたものと違うバージョンだったらしく、
(私は見ていないので知らないのですが)
札幌と福岡に繋がる内容でした。
また、会場が足踏みをして参加する形は山田君ロックンロールに通じるものがありましたね。
上映後コメントが読まれ『札幌と福岡の分は作ってません。ゴメンナサイ』というコメントでした。
おっぱいフェチのおとまにあさんは席をはずされていたのですが
おっぱいと聞いて帰ってきました、と座りながら話してらっしゃいました。
このFLASHに出てくるお姉さんのおっぱいが巨乳で揺れ加減も皆さん好きそうだなぁと思ってみてました。

続いて上映されたのはnnmさんの作品でした。
世界観が既に完成してて、『ずれ』が中毒性を持っている、と紹介されてましたね。
タイトル『みんなであそぼう』でした。
内容については説明が難しいので、公開されるのをお待ちください。
相変わらず距離の取り方がうまくてぶっちぎっていきますねー、と評されていました。

続いての上映は、こちらも個性的なみやかけおさんでした。
nnmさん→みやかけおさんの流れは鉄板な流れですな、とは急行さん。
DVDでもおなじみですし、独特の世界観とブラックな表現が人気です、と言われてましたね。
ご本人からのコメントで『ライブというのは一期一会です。ということで、今日起こったことは世間にはナイショにしろ、
とmuzoから言われました』とコメントもブラックでした(;´Д`)
タイトルは『粗忽桃太郎』でした。
粘土で作られたおじいさんとおばあさん、そして大きな桃。
でも桃太郎とはぜんぜん違ってて、2006年上半期エピソード集のような内容でした。>村上ファンドやライブドア事件など
コメンテーターの井上さんにも触れられてて、上映後『IT関係に詳しいフリージャーナリストの井上さん』と振られて
『怪しい肩書きですねぇ』と笑われてました。
まじめにコメントすると、『(みやさんのさくひんは)落語オチの流れを持っている作品で、高度な笑いを持ってますね。』とも。
ただ、『静止しているクレイなら何でFLASHで?という疑問は残りますが…』とも。
また、みのぷうは『他の人が2ヶ月とか話しているのに、1日でしょ?
しかも嫁さんにバレたくないから夜中にこっそり作ってるらしいし。』とオチをつけてらっしゃいました。

続いての上映作品は…東京が終わった後議論を巻き起こしていたぴろぴとさんと水形さんの合作作品でした。
ぴろぴとさんについては『FLASH★BOMBの頃からの唯一のレギュラーですね』と紹介されてました。
また、かなりの議論を巻き起こした作品ということで、運営から注意書きがありました。
『18歳未満の方や、性的描写に嫌悪感のある方は退場してください。』
という注意書きと、『1つの表現として理解してください』とは司会の方からの注意でした。
内容については察してください。
正直、私のレポートでも書きづらい作品、とだけ申し上げておきます。
オフラインイベントだから、って言うのと見る人を選ぶ作品でしたね。
ご本人たちのメッセージも私にはかけません。
っていうかこれ書くのもつらいんだけどちゃんと起こったことを伝えたいから書きます。
みのぷうは上映が終わった後マジギレしてました。
『どう見てもあかんやろ』とは本人の言葉です。
ここで『責任者呼べや』ということでwosaさんが舞台に登場し
『パズブロックの社長として答えろよ。これはどうなんよ?』と詰め寄るのですが
みのぷうは会場にブーイングを煽るような仕草をして。
それならブーイングで決めようって事で、wosaさんプレイヤーで再び『モアイの巣Rush』が開催という流れになりました。
ブーイングしたくない人はしなきゃいい、でもこれはやばいというか嫌だと思った人はブーイングしましょう、ということで
結果wosaさんの敗北ということで、wosaさんは舞台に戻ってきたら折檻されてました。

井上さんは『表現の自由というのはリミットと見る人の良識なしではありえないこと。
今回のこの作品は法規制されてもおかしくないものだしやばいとはおもう。
ただ、今回のことでこうゆう事を考えるきっかけになればそれはmuzoがやっていくべきことだと思う』とまとめてました。

ここで第2部が終了で、トイレ休憩が入りました。



第3部です。このパートが最後です。
第3部のトップバッターはアンタイトルさんでした。
アンタイトルさんといえばドクオネタできちっと笑わせる正統派ギャグ作家ですが
昨年は『超絶無職ニートガイ』という作品で職安が怖くなりましたよね、と紹介されてました。
今回はオリジナル作品ということで、タイトルは『メガネ大戦』というものでした。
上映後、ご本人からのコメントが読まれ『/up02のオファーをもらって内容を悩んでいるところに
『メガネの生産量の90%が福井県』ということを知り、これしかないと思いました』との事でした
また見たくなる作品と話されてたり、めがね萌えといえばおとまにあさん、と話を振られたおとまにあさんは
『さおり(登場するキャラ)を描きたかっただけじゃないのか?』と笑ってました。

続いての作品は真打登場、ラレコさんでした。
説明の必要はありませんね、やわらか戦車、くわがたツマミなどおなじみの作家さんですと紹介されてました。
今回の作品は『やわらか戦車7』の本編と、東京会場で上映された予告編の2本立てでした。
私は既にネトアニのほうで本編は見てしまっていたので(見ないでおけばよかった、と後悔しました)
予告編を楽しみにしていました。
ご本人からのメッセージで(東京会場で読まれた物だそうです)『本当は全編見せたかったんだけど
間に合いませんでした。続きは近日WEB公開します』との事でした。
予告編はおそらくWEBの公開はないと思うのですが…wosaさんをリスペクトした内容のものでしたw

続いての上映はtigoさんの作品でした。
『/up01で大賞をとられたtigoさんは、デフォルメしたキャラが受けてますね』と紹介されてました。
ご本人からのメッセージは『おまいら、今回もひんぬーだよ。悪いかゴルァ!』でした(;´Д`)
作品タイトルは『Music Fighter EPISODEU Destiny』でした。
上映後、『すごい見入っちゃいますね。続きがあるのかどうか気になります』という後で、
スク水にブーツっていうのはどうなんでしょう?という話になり。
それなら本人に登場してもらいましょうということで、ご本人が舞台に上がられました
第一声『うぉっ。まぶしっ』に会場から笑い声が出てました。
『長田社長に花火ぶっ放してたtigoさんでーす!』と紹介され。
今回の作品については『次回作るので最終話にします。(今回は第2話でした)』との事。
まず曲ありきで、ストーリーを考えて作ってます。
3作目も構想は大体固まっててあとは作るだけです。』との事。
おとまにあさんの『音をクローズアップしてますよね。』に対して『歌ってるシーンの口の動きを作るまでが大変でした』との事。
また『デフォルメされてるからこそ感情移入しやすいですね』ともコメントされてました。
そして質問が『なんでスク水?』の質問に
『かーずさんにツンデレ大全をもらったから』という答に会場から笑い声がしてました。

続いての作品はたけはらみのるさんでした。
急行さんは『イベントに出てもらうだけで嬉しいです』と話してました。
ご本人からのコメントで『今回は完全オリジナルの新作で、死に物狂いで作りました』との事でした。
タイトル『魔女と森の精霊』でした。
上映後『どこを切ってもたけはらさんの映像ですね』ということで、ご本人登場しました。
(このとき、わびさびさんとみ〜やさんがたけはらさんを肩車して登場しました。)
そして本人はなぜか手にマンドリンを持ってて、ポロロ〜ンとマンドリンならしてから
『こんにちは』とご挨拶。
司会の2人も微妙な表情をしつつ歓迎してました。
たけはらさんは『いいんですかね。こんなキャラで。』
このマンドリンは?の質問に『そのうち』と答えるたけはらさん。
『FLASHのネタはストックから選んで、素材や曲を探す』ということで、
『曲は自分では作れないので、探しますね』との事。
みのぷうは『この人、3Dみたいだけど、モーショントゥイーンとシェイプトゥイーンを半々で作るんですよ。
簡単そうにいうけど、めちゃくちゃ難しいんですよ』とのこと。
制作期間については『2ヶ月、っていいたいんだけど、20日ぐらいですかね』
また『ストーリーは出来上がっていて曲とかの都合で尺を短くしたけど
すぐ作れそうなネタは3つぐらいあります』との事。
『今後は?』の質問に『作曲です。それで、これ。(マンドリンを指差す)自分の作った曲でFLASHを作りたい。
コードもCだけ覚えてきました。』と指の位置をかえるたけはらさん。
みのぷうは『ギターあったのにウクレレなんや』と笑ってて。
笑顔でたけはらさんはがんばります、と答えてました。

残り2つです。
続いての上映作品はえぬさんの作品でした。
独特の世界観を提示してくれる、と紹介されてました。
作品タイトルは『空想少女』でした。
上映後『低音が気持ちいい』とコメントされてましたね。
ご本人からのコメントで『変なものが繋がっていくのが大好きで、
思いついたものをつなげていったらこうなりました。』とのこと。
また井上さん(だったと思います。違ってたらごめんなさい)『繋がっていくという作風は西洋的なんですよね。
でも1つに戻っていくのは仏教的で、おどろおどろしいんだけど愛着が湧いてて、
高等なセンスだとおもいます。作品集出してくれたら間違いなく買います。』と誉めてらっしゃいました。

最後の作品は日暮里本社さんでした。
昨年のF★Bでの『土煙高田馬場』も有名だし、日経BPで
経済FLASHを作ってらっしゃいます、と紹介されてました。
ここで会場から笑い声。馬のお面をかぶったみのぷう?(後で判明します)が登場していたのでした
司会の人に『そうゆう小ネタいくつ仕込んでるんですか』と笑われてました。
話は日暮里本社さんにもどって作品タイトルが発表されました。『九尾の狐と見越入道』という作品でした。
キツネとタヌキの化かし合いのお話なのですが、さすがトリを飾るだけあって見ごたえのあるアニメーションでした。
ご本人からのコメントで『千年単位のエピソードです。嘘です。考えられないです。バカだし。
千年女王と聞いて千年ジョーと勘違いしました。千年後はどっちだ?』とコメント内で落ちをつけてらっしゃいました。
そこで一言『しるか!』と突っ込まれてましたが。
井上さんは『絵の展開やハレー彗星が伏線になってて、
九尾のキツネの娘のだんごをタヌキが横取りして。でもこっち(キツネ)のほうが強くて。
ストーリーの展開がすごいですね。FLASHとか関係ないと思います。
いい時代に生まれて手軽に作品を発表できて、手軽に見れる機会があるというのは
全然まだいけると思うのです。』とまとめてらっしゃいました。

すべての作品の上映が無事に済んで、最後にコメンテーターさんの総評がありました。
おとまにあさん『またさらに作風や表現の幅が拡大したと思います。
実写とかの分野の人も来るんじゃないですかね。FLASHもどんどん拡大していくと思います。』
みのぷうは馬のお面をかぶったまま画用紙をめくりました。
『すごい』『FLASH』『マスカレイド』←おとまにあさんが『全然違うやん!』と突っ込んでました。
井上さん『見せる』作品が強くなりましたね。技術的なところとか、自分の世界観を大事にするんじゃなくて
作品やメッセージ性が強くなったと思います。場があって、お客さんからの反応がちゃんとあって
ライバル心が上昇スパイラルに入っていくと思います。
普通の人が自由に表現できるようになっていくんじゃないですかね。』とまとめてらっしゃいました。

最後に毎度おなじみになりました出演作家さんたちによる寄せ書きエンディングムービーとなりました。



途中何度か執筆がとまってしまい申し訳ありませんでした。
このような場を提供してくださったスタッフの皆さん、作品提供してくださった作家の皆さん、
いっしょに会場で盛り上がった皆さん、さらにこのレポートを読んでくださった皆さんやアドバイスくださった皆さん、
本当にありがとうございました。

最後に、掲載ありがとうございます。
highrezさん、イイアクセスさん、ミ*゚ー゚*ミ ゴニョ毬藻な日常。さん、アマトビさん、Everything is Goneさん、かーずSPさんありがとうございました。


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お問い合わせ、ツッコミ等ございましたらmydog_roux@hotmail.com(@を半角にして)までおねがいします。